listeningに関して大きく変わったこと
「英語喉」に出会う前
①Nativeの英文が細長い塊となって耳に届く
②その中で聞き取れる英単語をキャッチする
③キャッチすることの出来た英単語と会話のシチュエーションで内容をイメージする。
「英語喉」を5ヶ月練習した後
①Nativeの英単語が順番に頭に入る
②入ってくる英単語が内容になる。
ただ、① ⇒ ② になる時に英単語処理能力(英語の反射神経)が追いつかないため、
英単語は頭に入るが、内容にまで到らないことがある。
このような頭の状況が存在するとは、考えもしなかったので非常におどろきである。
ここまで来れば、Nativeが良く使う英単語や単語の並び方がわかるので、以前より早く英語が上達すると思う。
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