最近、「英語が上手になった」と2人のアメリカ人に言われた。
英語を喉で話すようにしたと答えると、「英語は腹から話すんだ」と同じ回答が返ってきた。これはおもしろい!
確かに、喉から出す空気の量を増やそうとすると、腹も使うのかもしれない。
最近自分の声が胸骨に響く感じがするのだが、もう少し音が広がると肋骨やおなかの方まで響くのかもしれない。
アメリカに来てから英語が全く聞き取れないことに愕然とし、もがく日々・・・しかし!そこで出会った「英語喉 50のメソッド」(上川一秋・ジーナジョージ 著 三修社)。なんとかNative Speakerの会話を聞き取り、対等に話すことが出来る日が必ずくることを信じて・・・今日も喉とシラブルで頑張ります。
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