英語喉を実践して、6ヶ月が経過しました。
現在でも確実に言える事があります。
それは「朝起きてすぐの方が、喉が使える!!」ということです。
朝起きで、なにか喉がすっきりしない感じの時のほうが、自分でもビックリするほどの音が出ます。
なんとか、この状態を維持するように車の中で、ラジオを聴きながらシャドーイングをして、職場に行きます。朝の会議の時は維持できているのですが、昼過ぎになると、もとに戻ってしまいます。
これは何故だろうか?
アメリカ人と結婚した女性(ほとんどNative speaker)は鼻が詰まっている時の方が良い音が出るといっていた。
きっと、喉の構造や動きを解明すれば、もう少しRealに喉で音を出す方法を導けるのではないか!
耳鼻咽喉科のお医者さんで英語喉に興味を持ってくれる人はいないでものでしょうか?
朝は、まだ体がリラックスしていて、日本人度が低いのではないでしょうか。
返信削除寝ている間に、普遍的な人類に戻り、起きて、時間がたつと昼ぐらいから日本人に戻るとか?
そういえば、日本文化では朝、気合をいれるようなことが多いです。ラジオ体操とか、乾布摩擦とか。
KAZ