2010年2月4日木曜日

殺生なRの発音練習

昨日、ESL(English second language school)で2回目の授業を受けた。
授業中に、別の先生が10分程度の個人レッスンをしてくれる。

そこでEnglishというPoemを読んだ(詳細は別に投稿します)
これは、なかなか難しいが、おもしろい。

そこで、Rの発音を訂正された。
私は、以前、別の教材でRの発音を練習していたため、舌を後ろに巻く(上につけないように)癖が残ってしまっている。コンピュータソフトまで買ってかなり練習しちゃいましたので・・・

その先生は、舌を口の中の下(底)につけろという・・・・ 
舌の力を抜いて、フラットにすることは意識していたが、押し付けろとは殺生な・・・・
と思いながら、頑張ってRの発音をうなるように出した。
「That's it!!」
最終的にはお褒めのお言葉をいただきました。

舌を押し付けると、かなり大げさに喉を開かないと音が出ません。
正しい練習かわかりませんが、極端な練習方法としては効果的かと思いました。

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