2010年2月5日金曜日

英語喉とシラブルの効用

英語喉とシラブルを練習してもう少しで6ヶ月になります。

現在は「英語は絶対勉強するな」のCDを使って①listening ②dictation ③shadowing(copying)を行っています。
なぜ、この教材を使っているかというと、それ程難しくなく、アメリカで日常でよく使われている表現がたくさん含まれているからです。

shadowingをしていて最近とても感じることは、とても真似しにくいところは、
①音が口に上がっている ②シラブルをうまく読めていない ③息が足りない
のどれかに収束するということです。

例えば、
Did he say what it is about?
what it is aboutの部分が非常に読みにくい。
それをwhat tit tis sab boutと息を止めないように、喉で話すと非常に話しやすい。
スウィングとフォロースルーが大事である。

in addition to
もin nad dit tion toと読むと、非常にスムーズである。

昔はどんなにシャドーイングを試みても、真似できない音とリズムがあり、まるで早口言葉みたいだと感じたり、非常に口が疲れると感じたものだ。

しかし、今はNativeは英語という言語を話しやすい方法を使って話しているということが理解できる。私たちが音を出しにくいと感じるところは、彼らもおそらく音を出しにくいと感じているのだと思う。

1 件のコメント:

  1. Nitroさん、I podお持ちですか??ESL PODCASTというPodcastがシャドウイングにお薦めですよ!僕もそれで勉強してます!hostがminesota訛りandめっちゃゆっくり話してますが、シャドウイングしながら日常表現が覚えられます。

    返信削除