2010年1月27日水曜日

口と舌が疲れない!

私はshadowingを良くする。意味がわからなくても音を出すのが好きだ。
というよりも、ただのlisteningだけでは、物足りなく、もと体育会系の私としては、受身ではなく能動的に動くshadowingが好きである。

今日もshadowingをしていたが、「口が全く疲れないことに気がついた」。
日本でshadowingしていた時は、本当に口と舌が良く疲れた。どうして口と舌が思うように動かないのだろうと歯がゆくも思ったものだ。知り合いのニュージーランド人にも「どうして英語はこんなに口が疲れるんだ!」と話したものだ。

しかし、英語喉を使うとまったく口と舌が疲れない。
そうだよな・・・ 英語を話すのにあんなに口と舌が疲れるのなら、Nativeもきっと英語を話すことができないよな。

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