2010年1月8日金曜日

現在やっているlistening練習

listenigを上達させるためには、内容を理解しようとするのでなく、単語のキャッチに集中することが大事なのだと考えている。

単語の羅列を意味に結びつけるのは次のステップだと思っている。

当初は、たくさんNativeの英語を聞く練習をすればよいと思っていたが、受身ではなく、もっと自分が積極的にlistenigを上達したいと考えている。

そこで現在は、アメリカのPublic radioをコンピュータでききながら、キャッチ出来たが意味のわからない単語をEijiroで調べている。そのような意識で英語を聞くと、英単語は以下の4つに分類できる。

①キャッチできて、イメージできるもの  (意味が日本語を介さず頭に入るもの)
②キャッチできて、イメージできないもの (単語は知っているが、すぐ意味をにイメージ出来ないもの)
③キャッチできて、こんなスペルかなと想像できるもの
④キャッチできないもの

今、ラジオを聴いているが、
①は例えは this, says, present obamaなど
②は例えば compounding, aviation
③は例えば silver bullet, refirm
④はシラブルを意識してきくようになったから、ほとんどない。多くは、人の名前や土地の名前だ。

siver bulletは特効薬、確実な方法と言うらしい。勉強になった。
refirmと思ったがそんな単語はなく、どうやらreformだったらしい。

これだと自分にごまかしがきかないので良い方法だと思っている。
しばらくこれをやってみよう!

単語の羅列が自然に頭の中で内容となる日がくるのだろうか?

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