2009年12月3日木曜日

友だちの韓国人

私の職場のいる韓国人は英語がぺらぺらである。
アメリカに来て5年とのことだが、来る前から英語がかなり話せたとことである。

彼の勉強方法は、Nativeの英語を聞いて、①まねて発音 ②録音 ③きいて確認 ④訂正 
その作業に、書き取りを加えるものだということ。

彼はその作業を通して、英語の音の出る位置が韓国語と違うことを気づいたらしい。

かれに「英語喉」のことを話すと、当たり前のように賛同してくれた。
これにはかなり力付けられた。

また、彼が言うには、アメリカの英語はイギリスの英語に比べて、母音の音が強いと・・・
これも非常に参考になった。

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